スマホによる老眼症状
- By: Kotsuban_anesis
- カテゴリー: 未分類
みなさん、こんにちは。
アネシス整骨院です。
今回は、スマホが普及してきたことによって増えてきた、目の症状についてです。
スマホの画面は今の20から30代の方で、1日に3時間ほど、平均的にみていると言われています。
このスマホの使い過ぎによって、老眼と同じような症状が現れることがあります。
普通の老眼は廊下によって、ピントを合わせる筋肉である、毛様体筋や水晶体(レンズ)が硬くなることによって起きます。
ですが、若い人でも長時間や近い距離でスマホをみ続けることによって、毛様体筋が硬くなり、ピントの調整が効かなくなることがあります。
この老眼と同様な症状を改善するためには、目を休ませることが必要です。
目の周りの血流をよくするために、ホットアイマスクなんかも有効です。
よく緑を見るのがいいと言う方もいますが、よりいいのは、緑を見ることよりも、遠くを見ることのほうが大事です。
また、遠くを見ると瞳孔が広がるので瞳がきれいに見えたりもします!
今回お伝えする内容は以上になります。
あなたのお悩み聞かせてください。
本日も最後まで読んでいただきありがとうございます。
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